Go To Index

ビリヤードに関するコト
熱帯魚に関するコト
こだわりのお気に入り
EETEFFのプロフィール
お手紙はこちらから
TOPICS & NEWS

ビリヤードにはまったお仲間紹介

びりきちEETEFFのひとりごと。。。

手作り・自作自慢&TEAM匠

克服したい苦手のコース。こんな配置キライ!

C級からの「練習方法」ご指南

芸術的なカスタムキュー紹介

Mr.RIVERHIPの曲球セッティング



代表的な「きらいなコース」を集めてみました。あなたはいかがですか?

(手玉:白 的玉:黄 NEXT:赤  克服状況:2003年12月現在)

 
 土手撞きからフリのあるサイドへ
 

 59などではよくあるケースだが「フリ」が厳しいコースからの撞きづらい ショット・・・ツノに蹴られそう・・・ちびってどそっぽだったり・・・とアレコレ考えてしまう。
しかも2出しが伴ったりするから「キライ」。

克服状況:★★★★☆  


 
 フリつきの土手撞き PART2
 

 何故か9番やゲームボールショットにありがちな配置。 厚めに飛ばせばandSAFE、薄目に飛ばすと相手に送りバントになりがち。
スクラッチが見え隠れしてて、「キライ」。

克服状況:★★★★☆


 
 けっこうだまされる逆フリ
 

 厚みを正確に取らないと、すぐ穴前でバタバタ・・・。しかもだまされやすい厚み。 しかもポケット際から立てキューでのショットだったりする。立てキューだけでも苦手。 ちよっとコジるとすぐカーブが出るし。。「キライ」。

克服状況:★★★★☆


 
 入れポンならEASYなんだけど・・・
 

 入れだけなら、さほどでもないが、NEXTの位置が反対側の単クッション。 左上で押しか、それとも右下で引くか、引っ掛けようか、それともひねりだけで・・・。 うーん、悩む。結局的球飛ばしちゃいそうで。「キライ」。

克服状況:★★★★☆


 
 レール際ロングショットの逆フリ
 

 「オヤジバタバタ」の典型的なケース。調子のいい時はあまり気にならないが、 ちょっと穴がシブイ台だったりすると・・・しかも微妙な逆フリ。 スパ〜ンと気持ちよく撞きたいのに、ちょっと勇気がいるから「キライ」。

克服状況:★★★★☆


 
 入れるだけでもけっこうシブイのに
 

 非常に実践的なケース。見越しと厚みがポイントとなるのだが、自分なら左上を撞いて 長→単→長→長(または単)と箱玉で出そうとする。ズバリ決まると気持ちのいいショット だが、飛ばしがちだから「キライ」。

克服状況:★★★★☆


このページのTOPへ