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LESSON. 3 厚みの見方について再確認 Part-2

今度はレールショットではなく、一般的にある「フリ」での練習です。 レールで厚みが確認できていれば、入れだけならきっと問題なくこなせると思います。


 <手玉の位置は固定(1p−1p)>

 手玉の位置は1−1の場所。的玉は1個づつ1〜6の位置にセットします。 1が入ったら2にセットして、同様にポケットしていきます。ここでも手玉の動き (どこでスクラッチが危険か)を意識して落としましょう。

 ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(中心撞き)
 ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(ドロー)
 ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(フォロー)




 <手玉の位置は固定(1p−2p)>

 同様に手玉の位置を変えてポケットしてみましょう。LESSON2でのレールショットに比べ、 厚みのイメージさえわかれば、さほどむずかしくないと思います。

 ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(中心撞き)
 ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(ドロー)
 ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(フォロー)





 <手玉の位置は固定(1p−3p)>

 入れ頃はずし頃のフリになっていると思います。普段通りに撞けさえすれば、 さほどむずかしくないでしょう。

 ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(中心撞き)
 ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(ドロー)
 ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(フォロー)