<手玉の位置は固定(1p−1p)>
手玉の位置は1−1の場所。的玉は1個づつ1〜6の位置にセットします。 1が入ったら2にセットして、同様にポケットしていきます。ここでも手玉の動き (どこでスクラッチが危険か)を意識して落としましょう。
・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(中心撞き) ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(ドロー) ・1〜6の的玉をコーナーポケットへ(フォロー)
<手玉の位置は固定(1p−2p)>
同様に手玉の位置を変えてポケットしてみましょう。LESSON2でのレールショットに比べ、 厚みのイメージさえわかれば、さほどむずかしくないと思います。
<手玉の位置は固定(1p−3p)>
入れ頃はずし頃のフリになっていると思います。普段通りに撞けさえすれば、 さほどむずかしくないでしょう。